仮設足場工事・鳶(とび)工事
工事の品質は「足元」で決まる。一級とび技能士が架ける、安全と信頼のステージ。
建設現場において、最初に始まり、最後に終わるのが「足場工事」です。
私たちは、京都府京都市を拠点に、戸建て住宅からマンション、そして国宝級の重要文化財まで、あらゆる建築物の仮設足場を手掛ける「鳶(とび)」の専門集団です。
足場は単なる仮設物ではありません。
そこで働く職人たちの「命」を守り、最高のパフォーマンスを引き出すための「仕事場」そのものです。
職人の命と、現場の安全を支える「設計力」
足場の良し悪しは、その後の塗装や修繕工事の品質・スピードを大きく左右します。
私たちは「安全第一」はもちろんのこと、実際に作業する職人さんが「使いやすい足場」を提供することにこだわっています。
- 徹底した事前打ち合わせ
- 現場ごとに建物の形状や周辺環境は異なります。
施工前に綿密な打ち合わせを行い、最も効率的で安全な足場計画を立案します。 - 近隣への細やかな配慮
- 足場の組み立て・解体時には大きな音がつきものです。
だからこそ、近隣住民の皆様へのご挨拶や、作業中の騒音軽減策(防音シートの活用など)を徹底し、ご依頼主様や周囲の方々にご迷惑をおかけしないよう努めています。
技術の証明:「社寺仏閣・重要文化財」を守る高度な足場
私たちの技術力が最も発揮されるのが、神社やお寺などの重要文化財改修工事です。
数百年もの歴史を刻んだ木造建築は、柱や欄間に煌びやかな装飾が施されていることも多く、非常にデリケートです。
一般的な建物と異なり、壁に穴を開けて固定することはおろか、少しの傷も許されません。
- 建物を雨から守る「素屋根(すやね)」技術
- 屋根の葺き替えや修理を行う際、文化財にとって「雨」は天敵です。
絶対に濡らすわけにはいきません。
そこで私たちが用いるのが、建物全体をすっぽりと覆う巨大な仮設屋根「素屋根」です。
大空間を作り出すことで、天候に左右されずに作業ができる環境を提供します。
現場の状況に応じて柔軟に組み上げるこの技術には、豊富な経験と高度な知識が求められます。
歴史的建造物を傷つけず、伝統技術を次世代へ受け継ぐための環境作り。
それが私たちの誇りです。
「一級とび技能士」を中心としたプロチーム
当社には、国家資格「一級とび技能士」を有する熟練のスタッフが在籍しています。
確かな知識と技術を持ったリーダーのもと、若手からベテランまでチーム一丸となって施工にあたります。
- 経験と若さの融合
- 10代から20代の若手も活躍しており、活気にあふれた現場作りを心がけています。
フットワークの軽さと、熟練の技を組み合わせ、どんな難易度の現場でも安全で確実な施工をお約束します。
一般住宅から大規模修繕まで幅広く対応
文化財で培った繊細かつ高度な技術は、一般的な建物にも活かされています。
- 戸建て住宅・マンション・ビル
- 外壁塗装や屋根修理のための足場はもちろん、マンションの大規模修繕における大型足場まで対応可能です。
- お見積り・ご相談は無料
- 「狭小地で足場が組めるか心配」「費用を知りたい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
私たちは、足場という「仮設」の仕事に「本物」の技術を注ぎ込み、お客様の建物を守るプロジェクトを足元から支え続けます。